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【コラム】夫婦ふたりなら本当に30坪必要?
2026年6月24日

「平屋を建てるなら30坪くらいは必要ですよね?」

家づくりのご相談で、そんな声をいただくことがあります。

確かに、広い家にはゆとりがあります。しかし、夫婦ふたりで暮らす場合、本当に30坪の広さが必要なのでしょうか。

大切なのは坪数の大きさではなく、自分たちの暮らしに合った広さを選ぶことです。

今回は、二人暮らしの平屋に必要な広さについて考えてみたいと思います。

「なんとなく30坪」が基準になっていませんか?

 

住宅情報誌やインターネットを見ると、30坪前後の平屋をよく見かけます。

そのため、「平屋=30坪くらい必要」というイメージを持たれている方も少なくありません。

しかし、その広さは子育て世代の4人家族を想定しているケースも多くあります。

夫婦ふたりの暮らしなら、本当にそこまでの広さが必要か、一度立ち止まって考えてみる価値があります。

広ければ広いほど快適とは限らない

家は建てて終わりではありません。

毎日の掃除や片付け、冷暖房、将来的なメンテナンスなど、暮らし続けるための負担があります。

部屋数が増えれば、その分使わない部屋ができることもあります。

「来客用に」とつくった部屋が、実際にはほとんど使われないまま収納部屋になっていた。

そんな話も珍しくありません。

必要以上の広さは、暮らしやすさにつながるとは限らないのです。

二人暮らしだからこそ、必要なものを大切に

夫婦ふたりの暮らしに必要なのは、大きな家ではなく、自分たちらしい暮らしを楽しめる空間です。

例えば、

 ・ゆったりくつろげるリビング

 ・趣味を楽しむスペース

 ・使いやすいキッチン

 ・たっぷり入る収納

必要な場所にしっかり広さを確保しながら、使わない空間を減らす。

そんな考え方の方が、日々の暮らしは快適になるかもしれません。

コンパクトな平屋には暮らしやすさがある

コンパクトな平屋は、移動距離が短く家事がしやすいのも魅力です。

洗濯や掃除、片付けなどの動作がスムーズになり、毎日の負担を減らしてくれます。

また、家全体に目が届きやすいため、整理整頓もしやすく、すっきりとした暮らしを保ちやすくなります。

広さを抑えた分、中庭やウッドデッキ、お気に入りの家具や照明など、暮らしを豊かにする部分にこだわることもできます。

「ちょうどいい広さ」は人それぞれ

もちろん、必要な広さに正解はありません。

趣味が多い方もいれば、在宅ワークのためのスペースが必要な方もいます。

大切なのは、「何坪必要か」ではなく、「どんな暮らしがしたいか」。

その暮らしに合わせて広さを考えることが、後悔しない家づくりにつながります。

まずは体感してみませんか?

図面や数字だけでは、本当に心地よい広さはなかなか分かりません。

ワンズホームのモデルハウスは、夫婦ふたりの暮らしをイメージしやすい23坪のコンパクトな平屋です。

「23坪って狭くない?」
「二人なら十分?」
「思ったより広く感じるかも」

実際に見てみると、印象が変わる方もたくさんいらっしゃいます。

夫婦ふたりにちょうどいい平屋の暮らしを、ぜひモデルハウスで体感してみてください。

 

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